「縁日政宗公まつり」開催のお知らせ
青葉神社では、より多くの皆様にゆっくりと境内でのひとときをお楽しみいただけるよう、本年は五月末の週末に「縁日政宗公まつり」を開催いたします。
開催の経緯
青葉神社では、長年5月24日(政宗公の御命日)に「春の大祭」を斎行してまいりました。この日は当社にとって最も重要な「祈り」の日であります。
厳粛な神事と、境内での縁日(賑わい)を同日に執り行うことは、限られた人員での運営では難しく、何よりご出店の皆様へのサポートや、ご参拝の方々の安全確保が十分に行き届かないことが、長年の課題でございました。
そこで本年より、祭典のあり方を見直し、「祈りの日」と「賑わいの日」を分ける決断をいたしました。
- 5月24日(御命日):静寂のうちに捧げる「祈り」の日(神事のみ斎行)
- 5月30日・31日(週末):新緑のもとで楽しむ「賑わい」の日(縁日)
日程を分けることにより、ご出店の皆様には、新緑が美しいこの季節の神社の杜を、神事の慌ただしさを感じることなく、心置きなくお楽しみいただける環境をご用意できるものと考えております。
この新しい試み――お祭りの進化――に、皆様のご理解とご協力を賜れますと幸いに存じます。
コンセプト
〜政宗公の精神を受け継ぐ、文化と賑わいの交差点〜
青葉神社の御祭神である伊達政宗公は、優れた武将であっただけでなく、茶の湯や能楽、料理を愛し、絵画やデザインにも類い稀なる感性をお持ちの文化人でもありました。「伊達男」という言葉の語源となったその高い美意識は、数々の工芸や芸能を育み、現代へと受け継がれています。
今回の縁日では、美味しい食や心休まる癒しの空間に加え、伝統文化にもフォーカスいたします。政宗公をお祀りする神社の杜で、過去から続く伝統の「粋」と、現代を生きる人々の笑顔と活気が交差する場所――それこそが、私どもが目指す「縁日政宗公まつり」の姿です。
開催概要
- 名称:青葉神社 縁日政宗公まつり
- 日時:令和8年(2026年)5月30日(土)・31日(日)
- 時間:11:00 〜 15:00 (皆様にごゆっくりとお楽しみいただけるよう、ゆとりある時間設定としております)
- 会場:青葉神社 境内